食品関係の中小企業から大企業へ転職に成功した体験談

私は小売業の経験が長く主に食品が担当でした。
この会社は全国各地に出店しており、一般的な知名度もありましたが、他の同業と比較すると売り上げ・純利益の点で後れを取っており、この業界では大手というポジションではありませんでした。
仕事をしていると欲が出てきて、さらなるステップアップを望んでいました。
ただ私の持っているスキルに自信が持てず、考えはするもののなかなか行動に移す事までには至りませんでした。
現在私は小売業では上位に位置する大企業に転職していますが、そこに至るきっかけはいわゆる「ヘッドハンティング」というもので、声を掛けられた事が始まりでした。
ただそこは現在勤めている会社ではなく、こちらも中小企業ではありましたが、その担当者から店に電話があり日程調整をし喫茶店で会う約束をしました。
はじめは何のことか、意味が分からなく怪しい勧誘なのかなと思っておりましたが、実際お会いして話を聞いたところ「店舗での仕事をしている姿を拝見し評価をさせて頂いた」
「各メーカーからの評価も高い」「是非我が社に転職を検討して欲しい」といった旨の内容でした。
結局はこちらの会社には転職はしなかったのですが、きっかけとして「評価をして頂いた」という事が私にとって大きな自信になり、そこから大手複数の企業のHP等を見て採用情報をチェックしていました。
採用情報にはほぼ新卒のみの募集でしたが、諦めずにメールなどで問い合わせた所、最大手の企業が「話を聞きたい」と折り返しの連絡が来ました。
履歴書等を送付し後日面接をし、採用まで至りました。
同業でありますがリーディングカンパニーとして一般的な知名度も高く、転職する際に親や妻に相談しましたが良いイメージがある為か、何も問題なく事が進みました。
友人からも「良く入れたな」とも言われ、逆に複雑な心境にもなりました。
結果的には良かったのですが、良くも悪くも「誰かが見ているんだな」と感じ、日々の仕事に対する考えも変わるようになった今回の転職体験でした。

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