月別アーカイブ: 6月 2017

新卒者にはない強みを生かした既卒者の就職活動

毎年のように、新卒者の採用枠が増えた、減ったというニュースが流れますが、厳しいと言っても新卒者はまだ望みがあります。既卒者の就職活動は、新卒以上に厳しいと言わざるを得ないでしょう。大学卒業後、なんらかの事情で就職ができず、何年か経ってしまった既卒者は、そのブランクがどうしてもマイナスに影響します。どこの会社にも入社しなかったとしても、アルバイトや派遣などで仕事をした経験はある、という人も多いはずです。本来、なんの経験もない新卒者よりも、少しでも社会経験がある既卒者のほうが重宝されそうなものですが、日本では企業が新卒者を好む傾向があります。まっさらで無垢、という印象があるからか、このあたりは日本企業の独特の考え方があります。
卒業してからなんの仕事もせず、毎日遊んでいるだけで5年以上経った、というような人は、新卒者と同じ土台で闘うのは難しいでしょう。しかし、1度でもアルバイトなどで働いた経験がある人や、卒業してから3年以内の人であれば、充分に新卒者に混じって就職活動をすることは可能です。働いた経験がある人ならそれが新卒者にはない強みになり、ない人でもその間で得たものがあるはずで、それが武器になります。厚生労働省は、少なくとも卒業後3年以内は新卒枠に応募できるようにすること、と指導していますので、3年以内なら充分に可能性はあります。
もしも現在アルバイトも何もしていないなら、まずは規則正しい生活を送れるよう、少しずつ生活習慣を見直していきましょう。就職したら夜更かしもできませんので、生活からその準備を進めていきます。朝早く起きて遅くとも夜12時には寝る、という生活を続けていれば、自然と働く意欲が沸いてくるものです。

食品関係の中小企業から大企業へ転職に成功した体験談

私は小売業の経験が長く主に食品が担当でした。
この会社は全国各地に出店しており、一般的な知名度もありましたが、他の同業と比較すると売り上げ・純利益の点で後れを取っており、この業界では大手というポジションではありませんでした。
仕事をしていると欲が出てきて、さらなるステップアップを望んでいました。
ただ私の持っているスキルに自信が持てず、考えはするもののなかなか行動に移す事までには至りませんでした。
現在私は小売業では上位に位置する大企業に転職していますが、そこに至るきっかけはいわゆる「ヘッドハンティング」というもので、声を掛けられた事が始まりでした。
ただそこは現在勤めている会社ではなく、こちらも中小企業ではありましたが、その担当者から店に電話があり日程調整をし喫茶店で会う約束をしました。
はじめは何のことか、意味が分からなく怪しい勧誘なのかなと思っておりましたが、実際お会いして話を聞いたところ「店舗での仕事をしている姿を拝見し評価をさせて頂いた」
「各メーカーからの評価も高い」「是非我が社に転職を検討して欲しい」といった旨の内容でした。
結局はこちらの会社には転職はしなかったのですが、きっかけとして「評価をして頂いた」という事が私にとって大きな自信になり、そこから大手複数の企業のHP等を見て採用情報をチェックしていました。
採用情報にはほぼ新卒のみの募集でしたが、諦めずにメールなどで問い合わせた所、最大手の企業が「話を聞きたい」と折り返しの連絡が来ました。
履歴書等を送付し後日面接をし、採用まで至りました。
同業でありますがリーディングカンパニーとして一般的な知名度も高く、転職する際に親や妻に相談しましたが良いイメージがある為か、何も問題なく事が進みました。
友人からも「良く入れたな」とも言われ、逆に複雑な心境にもなりました。
結果的には良かったのですが、良くも悪くも「誰かが見ているんだな」と感じ、日々の仕事に対する考えも変わるようになった今回の転職体験でした。

将来が不安で大企業へ転職

中小企業から大企業への転職など夢のまた夢だと思っていたのですが、軽い気持ちで活動を始めたら上手く行ってしまいました。
それまで勤めていた会社は業績が不振で倒産するのではないかという不安があって、仕事を変えなければならないなと常々考えていました。

すぐに倒産ということはなかったのでしょうが、将来性に関しては皆無の状態でしたから危なくなった時に自分の年齢が転職市場で必要とされていない年齢だったらどうしようもなくなると思い、少しずつ活動をするようにしたのです。

仕事を変えるにしても同じように将来性のない企業を選んでいてはまた同じことの繰り返しになってしまう恐れがありましたから、転職をするのであれば大企業に入ることができればいいなと思っていました。

もちろん、今の時代大企業だからといって安泰なわけではありませんが、中小企業よりはましだろうと考えていたのです。

採用されるとは思っていなかったのですが、採用されたら儲けもんという気持ちで大企業にもエントリーを受けてみたのですが、思った以上に順調で最終面接までこぎつけることができたのです。

以前の会社を自分が支えているような部分がありましたから、その辺の実績が考慮されて最終面接までこぎつけることができたようでした。

あまりに上手く行ったので驚いてしまったのですが、ここまできて駄目だったらぬか喜びになってしまうなと思っていたところなんと採用通知が届き大企業への転職が成功したのです。

今の会社は将来性も十分で安定感があり、待遇も以前より格段に良くなりましたから転職は大成功でした。
日本は転職に厳しいといいますから、ここ前上手く行ったのは本当に運が良かったと思います。

女性が転職する時期は25歳がベスト

25歳といえば、大抵の人は大学を卒業してその後新卒として社会に出てからある程度月日が経っています。新人時代とは異なり一定水準の職務経験を重ねているため、実力や自信が備わってくる年齢です。それに伴って今までを振り返り、これから先の自分の本当にやりたい仕事や夢、将来の人生設計について考える節目の年ともいえます。ある程度社会経験を積んでいるこの年齢は企業ニーズも高く企業側もポテンシャル採用を考慮してくれる場合があります。さらにこの年齢であれば、まだ業界も職種も変更することが可能です。では、25歳女性が転職する際何をアピールするのが効果的なのでしょうか。そのためには企業側が求める25歳女性のメリットを把握しておく必要があります。
第一に年齢があります。25歳という若さと経験を駆使して働き盛りだとやる気をアピールすることができます。25歳はまだ成長が見込める年齢であり、これから実績を積み上げて会社に貢献してくれると企業も考えます。「転職をきっかけとして自分を成長させたい」と考えるのであれば、この年齢はまだまだ伸びしろがあるのだとアピールすることができます。
第二に女性としての周囲への気配りや配慮、対応力などが挙げられます。今までの社会経験を経て培ったその女性特有の能力は職場や職務において役立つ場面が多々あります。対応力や機転などは25歳女性が持つ強みであり、どの会社に転職しても必要とされると考えられます。
転職を考える人の多くは、どのような理由であれ新たな職場に新しい目標や希望を抱いています。25歳は今までの職務経験を宣伝し、これから先の伸びしろがまだまだある年齢です。さらには男性にはない女性ならではの柔らかい対応力や機転などがそれに加われば、転職先でもすぐに即戦力と認められる場合もあります。これから先の人生設計について考えるのであれば、25歳は女性にとってベストな時期であると言えます。

書店でフリーターをしていましたが、父の死去をきっかけに正社員に登用していただけました

私は高校を卒業したあと、大学へ進学することもなく、5年間くらいずっとフリーターをしていました。私は小説を読むのが好きでしたので、本に囲まれた環境にいたいと思い、書店でフルタイムでアルバイトをしていました。勤務時間は、午前8時から夕方17時までで、週5日勤務でした。

1カ月間の収入は、時給が1000円でしたので、税込で16万円前後でした。アパートの家賃を払って、光熱費を払って、食事の費用を使えば、残りは数万円しか残りませんでしたが、残りは大好きな小説の新刊本を買って、それで幸せな気持ちになっていました。

しかし、私が23歳になったときに父親が急病で突然亡くなってしまいました。フリーターとして生計を立てていたときは、心のどこかに「いざとなれば親が助けてくれるさ」という安易な気持ちがあったのですが、その親が急にこの世からいなくなってしまったのです。私は目が覚めました。正社員になって働かなければならないと決心したのです。

私は、フリーターとして勤務していた書店の店長に相談してみました。すると、店長も私を正社員にすることに好意的な反応をしてくれて、本社の人事部に相談してみようと言ってくれました。1週間後には、正社員としての採用を前提とした給与などの条件提示をいただくことができました。

正直言って、給与などの条件はフリーターのときと、ほとんど変わらない内容で、1カ月の基本給が15万円で残業代は支給されます。そして、賞与が夏と冬に2か月分ずつ支給されるという内容でした。つまり税込の年収は300万円程度という水準なわけですが、私はありがたくお受けしました。高卒のフリーターを拾っていただけただけで満足し、会社には満足しました。

そのあと、正式に人事部から面接を受け、最終面接では社長にお会いして「これからも期待している」とお言葉をいただけました。

正式に正社員として、いままでアルバイトとして勤務していた書店に正社員として就職したので、勤務地は他の店舗へ異動となりました。そして、正社員ですので、アルバイトの管理や、お金の管理や、在庫管理や売上目標といった重要な責任を背負うことになったので、身の引き締まる思いがしました。

また、アルバイトの方たちは、私が他の店舗でアルバイトをしたあと正社員になったという経歴を知っていたらしく、私に親しみを持って接してくれて嬉しく思いましたし、頼りにもしてくれたので、こちらも積極的にアルバイトに仕事を指導しました。

また、上司の店長も、私への期待感をこめて仕事を任せていただけているので、やりがいを持って仕事に取り組んでいます。

警察官と結婚したい